引用元: ・実際日本のミュージシャンで音楽性高いのって誰やろ
【悲報】ノエル・ギャラガーさん「昔は一番売れている=最も優れたアーティストだった」
引用元: ・【悲報】ノエル・ギャラガーさん「昔は一番売れている=最も優れたアーティストだった」
そういう若い連中は音楽ビジネスの中にいると思うんだ。
見た目がよくて、タトゥーをして、写真を撮ったりしているけど、でも、くだらないよね。奴らは何も言ってないからね」
「一番売れている奴らはくだらないね。俺が子どもの頃は一番売れている人たちは最も優れたアーティストだった。
世界で最も売れているバンドは大抵、世界で最も優れたバンドだった」
「今、世界で最も売れているアーティストはテイラー・スウィフトだろ。な? どうでもいいよ」
ノエル・ギャラガーはデヴィッド・ボウイやフレディ・マーキュリーのようなアーティストが今生まれにくい原因の一部はソーシャル・メディアにあるとしている。
【音楽】BUMP OF CHICKEN、直井由文の活動休止発表
引用元: ・【音楽】BUMP OF CHICKEN、直井由文の活動休止発表 不倫報道受け [ひかり★]
サイトでは「これまで支えてくださったリスナーの皆様と関係各所の皆様」として、「この度、我々BUMP OF CHICKENのベーシスト直井由文にまつわる報道につきまして、多大なるご心配、ご迷惑をおかけし、お騒がせしてしまった皆様に対して、大変申し訳なく思います」と謝罪。
「直井本人は現在、遅まきながら自分のしてしまった事と真摯に向き合い、家族と、相手の女性、それから傷付けてしまった沢山の方々に対して、深い反省を日々繰り返しています」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dc8476472403c8becb345afb4faf9df9f7fe256
【音楽】Toshl、観客1人に熱唱。採算度外視も「『今だからできない』じゃなく『今だからできる』こと」
引用元: ・【歌手】Toshl、観客1人に熱唱。採算度外視も「『今だからできない』じゃなく『今だからできる』こと」 [爆笑ゴリラ★]
コンサートは4部制で約30分。1万人以上の応募から抽選で各部1人(4部のみペア2組)が招待され、1632席の中央前部の“特等席”で歌声を独り占めした。
自身初の試み。企画の経緯について、Toshlは「『今だからできない』じゃなくて、『今だからできる』ことは何かをずっと考えてきた。推しのアーティストがいて、ファンだったら何をしてほしいかを考えた時、僕のためだけに歌ってほしい―。そういう発想が生まれました」と説明。「人数制限のある中、1人のためだけに歌う。逆転の発想です。自分がしてほしいこと、(コロナ禍の)今の時期だからこそ自分がしてみたいこと、それがたった1人だけのコンサートの行き着きました」と話した。
チケット価格は1人3万円(税込み)。採算を度外視してでも実現させたかったのは、閉塞感漂うコロナ禍にあって「一歩前へ踏み出すような明るい、勇気付けられることを発信、実践していきたい」という思いから。Toshlは「こんな機会はめったにない。僕もワクワク、ドキドキを感じていた。もしかしたら最初で最後かもしれない。最終的には『やらせてくれ!』と説き伏せました」と熱く語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68bf615ea95ffbd7a0fe61149f8e9d2d16f27f63
【音楽】「彼女はいないと言ってたけど…」BUMP OF CHICKEN ベーシストが結婚隠してコスプレ三昧不倫
引用元: ・【音楽】「彼女はいないと言ってたけど…」#BUMP OF CHICKEN ベーシストが結婚隠してコスプレ三昧不倫 [フォーエバー★]
そう告白するのは、都内に住む会社員のA子さん(30)だ。A子さんは数年前まで芸能事務所に所属し、モデルやグラビアアイドルの仕事をしていたという長身の美人。A子さんが「トラウマになるほどひどい仕打ちを受けた」という“サイテー男”とは、人気ロックバンドBUMP OF CHICKEN(以下、バンプ)のベースを担当するチャマこと直井由文(40)のことである。
【悲報】「HOT LIMIT」よりも面白いミュージックビデオがない
引用元: ・【悲報】「HOT LIMIT」よりも面白いミュージックビデオがない
【音楽】テレ東「JAPAN COUNTDOWN」9月末で終了 22年の長寿番組にピリオド
引用元: ・【音楽】 テレ東「JAPAN COUNTDOWN」9月末で終了 22年の長寿番組にピリオド [影のたけし軍団ρ★]
番組終盤に「JAPAN COUNTDOWNから大切なお知らせ」と題し、「長い間 皆様に愛されたJCD 9月26日の放送をもって終了致します」と告知。
「残り放送2週、全力で音楽情報をお届けします!」と、ナレーションなしの文字情報で伝えた。
番組は前身の「TOWER COUNTDOWN」の後継として、98年10月から放送を開始。
ミュージシャンでDJの鮎貝健(49)をナビゲーターに、国内のCDシングル、アルバムのヒットチャートのほか、テーマに沿った音楽の話題、アーティストのインタビューなどさまざまな音楽情報を提供してきたが、22年にわたる歴史にピリオドが打たれることになった。
【音楽】SOPHIAの松岡充が断言「長く続けているロックミュージシャンにろくなヤツはいない」
引用元: ・【SOPHIA】松岡充が断言「長く続けているロックミュージシャンにろくなヤツはいない」 [爆笑ゴリラ★]
MCの原田龍二(49)に「ロックを始めたきっかけは?」と聞かれると、「龍二さんと一緒で学生の頃、ヤンチャだったんですよ。ギターやっていたヤツに『ボーカルやってくれ。松岡君がボーカルやってくれるとナメられないし、ケンカする時の声がでかいから』って言われて。ヤンチャでケンカばっかりしていたんです」と明かした。
さらにロックミュージシャンについて「みんなと同じ行動するのが嫌な人が多いので、まっとう進学したり、会社に入ることが嫌というか、できない人たちが音楽ってところで自分たちの主義、主張を伝えたいってのが多いんで」と説明。「ずっと続けている人の共通点として、ろくなヤツはいないですよね」と、きっぱり。
最後に「僕自身はもう30年くらい前にロックミュージシャンじゃないです。うどんとゴルフ(が好き)ですから」と言って、笑わせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51845e120a8da4cae4d72429d60a511c7a6ef401
【音楽】『Get Wild退勤 』仕事終わりにこの名曲を聴くと「良い仕事をした気分」になれると話題に
引用元: ・【音楽】『#Get Wild退勤 』でご機嫌 仕事終わりにこの名曲を聴くと…「良い仕事をした気分」になれると話題 #はと [muffin★]
きっかけはユーザーによる2020年9月10日のツイート。友人から教わったという「Get Wild退勤」について紹介するというもので、会社のドアを開けると同時に「Get Wild」を聴くことで「良い仕事をした気分」になれる上、「後ろの建物(会社)が爆破してる脳内妄想」が沸き起こるというのだ。
今回のツイートは、退勤とアニメのエンディングを重ね合わせるような発想の斬新さや、共感性の高さから、11日午後には13万件以上の「いいね」を集めており、「Get Wild退勤」というワードは国内トレンドで上位入りを果たしている。